共同通信社で記者をしながら、鍼灸師の資格を取得した松田 博公(まつだ ひろきみ)先生。
鍼灸ジャーナリストとして著書を書いたのち、黄帝内経研究家としての道を歩む。
《ぼくはもう1度『黄帝内経』に戻って「日本鍼灸の根底にあるはずの中国医学の思想を学びたい」と願っている》
松田先生が語る『黄帝内経』の世界。バトンはいま渡される。
マンガ by @urabe_robo
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