伝統医学の長い歴史を、鍼灸師の立場から研究しているのが、北里大学東洋医学総合研究所の加畑 聡子(かはた さとこ)先生です。
もともとは現代医学が好きで、生理学や臨床医学各論を熱心に学ぶ鍼灸学生だったそうです。
どのような経緯で、医史学研究の道へと進むことになったのでしょうか。
『黄帝内経』の読み始め方や、古典や医学史を学ぶ大切さなどについて、お話をうかがいました。
【 文:ツルタ 】
マンガ by タキザワ
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