沈黙を破る
■ 岩波書店(2008年) |
私がパレスチナ問題について考えるきっかけになった本のひとつです。
遠い戦争の話、知らない猟奇的な兵士の話、と思っていたことが
誰でも、どこでも、こうなっていたかもしれない、と思うと……。
むずかしくて、複雑な問題でも、わからないからという理由で考えることをやめたくないなと思います。
>> 井上さんのインタビューはコチラ。
>> インタビューのダイジェストはコチラ。
■ 岩波書店(2008年) |
私がパレスチナ問題について考えるきっかけになった本のひとつです。
遠い戦争の話、知らない猟奇的な兵士の話、と思っていたことが
誰でも、どこでも、こうなっていたかもしれない、と思うと……。
むずかしくて、複雑な問題でも、わからないからという理由で考えることをやめたくないなと思います。
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