鍼灸師・柔整師・理学療法士:穴田 夏希の4冊

終末期リハビリテーションの臨床アプローチ

■ 安部 能成 (著)
■ メジカルビュー社 (2016年)

緩和ケアという言葉をよく耳にするようになりました。また、人生会議(Advance Care Planningの愛称)という言葉がメディアでも取りあげられることも増えました。
超高齢社会である今、「いかに最期を迎えるか」に注目が集まっています。

人生の終末を表す言葉はいくつか見られますが、私は、「エンドオブライフケア」がしっくりきます。
がんや心不全など、病気の終末像だけを指すのではなく、年齢や病名に関わらず、死を意識した時点から始まると定義される広義の終末期「エンドオブライフ」、つまり人生の終末をいかに穏やかに苦痛なく過ごすか。
重要な社会課題のひとつであることは間違いありません。
その課題と対応方法を大まかに理解するに適した書です。

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