臨床上の漠然とした疑問(クリニカルクエスチョン)を研究できる形に言語化するとても分かりやすい良本です。 日々の漠然とした疑問を、概念化し言語化することで本来の改善点も見えてくるかもしれません。研究の入門書としてもお勧めです。
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