「知らない」と気付いた。それは「知りたい」のはじまり。

修行中に、青年海外協力隊に参加することを決めた
鍼灸あん摩マッサージ指圧師の五味 哲也（ごみ てつや）先生。

《「これは人として経験を積まないと、とてもじゃないけど患者さんを診るなんてことはできない」と思った》

インドネシアとケニアでの経験、そして日本に帰国してから重ねたボランティア活動が
臨床家として生きるために、どのように影響したのかを語っていただきます。

マンガ by @urabe_robo

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2019.08.28

「人としての経験を積まないと」と思った／鍼灸師：五味 哲也

こんにちは。ゆうすけです。 今回のインタビューは、五味 哲也（ごみ てつや）先生。 「はみカフェ」という若手鍼灸師の対話イベントを一緒に開催したことがあり、それ以来、五味さんと親しみを込めて呼んでいます。 ぼくにとって、悩んだときにアドバイスをしてくださる先輩鍼灸あん摩マッサージ指圧...

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